LGBT研修・講演会をお考えの皆様へ
LGBTER読者の皆様より、「当事者の様々な声をベースに研修、講演をして欲しい」とのご要望を多くいただきます。現在は、教育機関、行政、企業の皆様に研修、講演を提供しています。
■小学校~大学(児童生徒・教職員)
- 学年(月齢)や言葉、物ごとの理解度に応じて話して欲しい
- 校内に当事者の生徒がいるが、どのように対応すれば良いかわからない
- 例えば、医療・介護のような専門性とLGBTのことを絡めた理解を促したい
■企業(社員・管理職・人事等)
- 社内のLGBTアライを増やしたいが、何から取り組めばいいかわからない
- 職場において配慮すべき点を知りたい
- 商品開発、CS向上としてLGBTを取り上げたい
■行政(職員・利用者)
- 行政機関として、LGBT当事者が抱えやすい不安や悩みを学びたい
- 多様性を地域の活力にしたいが、具体的な方策が浮かばない
- 行政サービスにさりげないサポート、メッセージを加えたい
上記のご相談は一部です。
主催者、参加者はさまざま。対象が異なれば、講師やゲストスピーカーの言葉、接し方も大きく変わります。
内容については、重点的に扱うテーマ、取組みたい対象などのご要望にお応えし、LGBTの基礎知識はもちろん、多くの事例をベースに、問題解決のサポート、新たな視点を提供します。時間配分や内容によって、参加者同士のディスカッションやワークショップを取り入れることも可能です。
LGBT当事者の存在を知る、新しい視点を学ぶ、具体的な取組みを考える機会としてご活用下さい。
LGBT研修・講演に関するお問い合わせは、下記フォームからお気軽にお問合せください。